ラッピングカーと言えば、企業などが宣伝用に使ったり、イベント会場でも活用されています。

一般的な方でも愛車にお金を掛ける際にラッピングすることも増えていて、施工店に依頼する方法と、DIYで作業をすることに分けられます。用途は会社や人によって様々な内容がありますが、基本的には実車には存在しないボディカラーやデザインに変えることでドレスアップ効果を狙っていることが前提です。ラッピングカーには意外な用途というものもあり、古くなった愛車に対して施工することも挙げられます。

大切に長年にわたって乗り続けている愛車や、古い年式の中古車を購入する方も存在しています。ボディラインやエンジンなどに魅力を感じる一方で、古くなった自動車の場合はボディの劣化が起きている場合も多いものです。表面の艶が無くなってしまったり、錆が付着していて既に除去できないようなボディでは、見栄えは良好とは言えない状態で、余計に古く見えてしまいます。このような際にラッピングシートをボディに施工する方法で、見た目が古くなった愛車でも華麗に復活させることができます。中古車に施工する際には、施工するパーツの下地を整えることが必要です。穴が開いていればパテで埋めておく方法、錆があれば敢えて穴を開けて錆を除去してから同じようにパテで埋めることが良い方法です。

パテを用いると当然ながらその部分だけ色が変わってしまいますが、硬化後にヤスリがけを十分に行うだけで色違いは気にする必要がありません。下地さえ綺麗にしておけば、後はラッピングシートを貼り付ける作業により、色違いの部分もフルカバーできるので綺麗なラッピングカーにできます。完成後は新車以上の見栄えにすることも決して不可能ではないので、旧車や劣化した愛車でも活用方法は用意されています。

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